メニューからそれぞれ実行したい機能をクリックしてください。
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トレード記録をファイルに読み込む・保存する |
ファイルを読み込む |
ファイルを保存する |
【トレード記録とは】
トレード記録とはKMFXシミュレーター(以降本アプリ)で売買が確定したトレード(売・買・決済)の履歴を記録したものです。
拡張子がxmlで保存され、再度この本アプリで読み込むことでいつでもトレード記録をチャート上に再現させることができます。
※但し、ファイルから再現したトレード記録はチャート上にライン・決済情報などが表示されるのみでトレード自体は復元されませんので表示用としてご使用ください。
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チャートデータファイルをダウンロードする |
チャートデータダウンロード画面表示
【チャートデータダウンロード画面】
- 2013・2014・2015・2016年のチャートデータをそれぞれダウンロードできます。
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【チャートデータファイルとは】
チャートデータファイルとは過去の為替の値動きを記録したファイルでチャート上にこのデータをもとにローソク足を表示します。
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トレード記録をKMFXトレード日記帳に保存する |
エクスポート名設定画面表示
【エクスポート名設定画面】
- トレード記録をKMFXトレード日記帳へデータとして出力します。
出力後、KMFXトレード日記帳を起動すると今回指定したエクスポート名が「アカウント」データとして保存されています。
- ※KMFXトレード日記帳は別売りとなります。
- ※KMFXトレード日記帳無料お試し版(フリー版)はお使いになれません。
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使用可能なテクニカル指標一覧を表示する |
テクニカル指標一覧画面表示
【テクニカル指標一覧画面】
- 現在チャートに表示できるテクニカルチャート情報の一覧を表示します。
- ※テクニカル指標はそれぞれは別売りとなります。詳細はこちらをご参照ください。
- ※テクニカル指標は今後随時追加の予定です。
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アプリケーションの設定をする |
アプリケーション設定画面表示
【アプリケーション設定画面】
- ロット単位を指定します。(1万通貨・10万通貨)
- 最小pips単位を指定します。(0.1point・1point)
例: ドル円で100円が101円になった場合、0.1pointの場合は100pips、1pointの場合は1000pipsと表示されます。
※海外(MetaTrader4をプラットフォームとしている会社)は 【ロット10万通貨・最小pips単位 1point】となっていることが多い。
- Stop・Limit指定単位を指定します。(point, pips)
※pipsは上記のとおり計算されます。
- トレード記録チャート上表示の売・買トレードの表示をそれぞれ設定します。
- 第2チャート上下限値を設定します。
※第2チャートに指定された数値の位置(%)にラインが表示されます。
【第2チャートとは】
テクニカル指標でオシレータ系(0~100%で表すもの)を表示する位置が第2チャートになります。
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テクニカル指標インストール |
テクニカル指標インストール指定
- ご購入になったテクニカル指標(zip)を任意のフォルダに解凍し、そのフォルダを指定します。
※指定後、自動的にテクニカル指標がインストールされます。
※単純移動平均線(sma)に関してはアプリケーション本体インストール時にインストールされますのでご自由にお使いください。
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バージョン情報 |
バージョン情報画面表示
- アプリケーション本体・ご購入済テクニカル指標に関しては随時全て無料でバージョンアップをします。
バージョン情報とともに改定履歴もご参照ください。
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ヘルプ |
オンラインヘルプ画面表示
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